STS-131,STS-132,STS-133,STS-134

STS-131: Discovery
STS-132: Atlantis
STS-134: Endeavour
STS-133: Discovery

9/24/2007

Center for Deep Earth Exploration (CDEX): 地球深部探査船「ちきゅう」

Center for Deep Earth Exploration (CDEX)
CHIKYU HAKKEN|CDEX - IODP JAPAN IO -
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/eng/index.html

CHIKYU HAKKEN|ちきゅう
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/CHIKYU/index.html
南海トラフ地震発生帯掘削計画実施のため
9月13日 三菱重工業株式会社横浜製作所本牧工場 横浜港より出港

地球深部探査船「ちきゅう」、南海トラフで掘削開始
朝日新聞 - 3時間前
巨大地震の巣「南海トラフ」における地震の発生メカニズムを解明しようと海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」が24日、和歌山県・新宮港南東約70キロの熊野灘で、海底下の掘削作業に着手した。一帯は、海側のプレート(岩板)が陸側のプレートの下に ...

紀伊半島沖の東南海地震震源域 プレート境界初掘削 「ちきゅう」出航
フジサンケイ ビジネスアイ - 2007年9月21日
海洋研究開発機構の最新鋭の科学掘削船「ちきゅう」(約5万7000トン)が21日午後4時すぎ、和歌山県新宮市の新宮港から紀伊半島沖に向けて出航した。日米が主導する統合国際深海掘削計画(IODP)の一環として、24日ごろから東南海地震の震源域であるプレート ...

地球深部探査船「ちきゅう」、熊野灘へ出港
朝日新聞 - 2007年9月21日
東南海地震の震源域「南海トラフ」付近の海底構造を探るため、海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」が21日夕、和歌山県の新宮港を出港、調査地点の熊野灘に向かった。新宮港の南東約70キロ付近の海底から地質試料を採取し、巨大地震や津波が発生する ...

探査船「ちきゅう」出港・東南海地震の震源域を掘削
日本経済新聞 - 2007年9月21日
海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」が21日午後、新宮港(和歌山県)を出港した。紀伊半島沖約100キロの熊野灘で東南海地震の震源域とされる海底を掘削し、地震発生の仕組みを解明する研究に役立てる。早ければ24日から掘削を開始する予定。 ...

探査船ちきゅう 始まる地震発生の謎解明
山陽新聞 - 2007年9月22日
海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」が、いよいよ深海底の本格的な掘削を始める。掘削調査海域は、東南海地震などの震源域とされる南海トラフが延びる紀伊半島沖の熊野灘である。 「ちきゅう」は、玉野市の三井造船玉野事業所で建造された。 ...

巨大地震発生の仕組み探る 探査船「ちきゅう」新宮港出港
紀伊民報 - 2007年9月22日
熊野灘の南海トラフを掘削して、巨大地震(南海、東南海)の発生の仕組みを探る、海洋研究開発機構=神奈川県横須賀市=の地球深部探査船「ちきゅう」(全長210メートル、幅38メートル、5万7087トン)が21日午後、新宮市の新宮港を調査海域に向けて出港した。 ...

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